Tobikoblog

宮城在住・アラサー女子のキャンプあれこれを綴ったブログ

【夏キャンプ】虫が怖くない、快適に過ごせるテント・タープ9選【初心者向け・2021年版】

夏はキャンプのハイシーズンです。でも、夏キャンプの大敵はですよね。

虫がイヤでキャンプを敬遠している人は「蚊帳の中でキャンプをするべき」と思いました。

そこで、これからキャンプを始める人、キャンプには興味あるけど「虫がいやだ!」という方のために、

虫対策を主軸にしたタープの選び方をご紹介致します。

※本記事は2021年4月11日に再編集し、2021年のモデルもまとめました!

 

 

 

虫対策重視でテント・タープを選ぶポイント

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ブヨや蚊は、正直虫よけスプレーをこれでもかってくらい身体中いたるところまで噴射できれば刺されません。

でもサイトの近くに限りなく寄ってきますので、 

虫のことでストレスを感じず優雅に過ごす

ことを重視したい方は、

 

メッシュ付きのスクリーンタープを使用する

2ルームテントを使用する

 

ようにすることがベストです。

メリットは下記のとおり。

  • 蚊帳の中にいるような形でキャンプができるので、そもそも虫が入ってこれない。
  • メッシュにしたり完全に外気を防いだりできるので、通気性も保温性も良いため、気温にあまり影響されず快適に過ごすことができる。
  • 雨の影響もなく、冬は外気を遮断し暖房を使用することで冬キャンプにも使用できる。
  • スカート(テントのすその部分。テントと地面の隙間をなくす)がついているものであれば地面からの虫も予防できる。

 

空間的には外と内を隔てるため、自然の中にいるという感覚は一般的なタープと比較し少なくなる点はありますが、虫が寄ってこないという点は何にも代えがたいメリットではないでしょうか。

 

では、次から虫対策用のタープ、テントのご紹介を致します。

 

 

スクリーンタープ

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外の景色も見つつ、メッシュにすることで、風通しも良い中で、虫の侵入を防ぐことができます。

 

いわゆる「蚊帳の中」のイメージです。蚊帳の中とはいえ非常に開放感を感じる作りになっています。

 

そして、フルメッシュ、フルクローズできるものもあります。

 

例えば途中で雨が降ってきたら、メッシュの状態でフルオープンしかできないとなると、タープの中に雨水が入ってしまい災難なことになります。

1つあるだけで、虫刺されだけではなく、天候のトラブルにも対応できます

 

 

ここでは、おすすめのスクリーンタープを4つ紹介致します。

 

 

蚊帳タープ 3m

価格重視ならこちらがおすすめです。300㎝×300cmということで、荷物の数次第では狭くなるかもしれません。

ゆったり使用できる人数としては2人まででしょう。

耐水性2,000ミリと問題なし。

 

最大のメリットは、収納サイズが68cm×20cmまで小さくなるという点。キャンツーにいいかもしれません。

お値段もお手頃なので、例えば災害があったときのパーソナルスペース確保用などに購入しておくのも良いと思います。

 

コールマン  スクリーンキャノピージョイントタープⅢ

ファミリーキャンプで大活躍のコールマンスクリーンタープ。

テントとジョイントできるので、2ルームテントに早変わりも可能。

当然ながら、フルクローズできますので、冬のキャンプにも使用できます。

キャンプに行くと、使用している人が大変多いです。それだけ安定した人気を誇っています。

他のファミリーキャンパーとのかぶりは構わないからとにかく間違いないやつがほしい!という方にはオススメです。

 

キャプテンスタッグ プレーナメッシュタープセット

メッシュ部分を全て巻き上げると、一般的なスクエアタープとして利用できるので、使い勝手が良いです。

開放的なリビングを作ることができます。

そして、ファミリーユースにぴったりな広さです。

収納後が6kgと比較的軽量で72cm×22cmとコンパクトになることから、こちらもキャンツーにいかがでしょうか。

 

コールマン タフスクリーンタープ/400

 

ドームテントとの連結ができる優れたスクリーンタープです。すでにドームテントをお持ちの方は非常にオススメです。

単体で使用して別にテントをたてても良いでしょう。

このスクリーンタープの特徴は、ベンチレーターがついているので、フルクローズの場合でも空気の循環を作ることができる点です。

さらに、幅が400cmと大変広いうえに、高さが200cmあるのでしゃがむ必要もなく、快適に使用できる点がポイントです。

ポールとポールを通す場所が色分けされているので、初心者でも立てやすいですし、一人でも設営しやすい構造になっています。

初心者やファミリーキャンプにはおすすめできるタープです!

 

 

 

 

2ルームテント

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出典:snowpeak

2ルームテントとは、「リビング」と「寝室」が一体化した作りになっているテントです。

一般的なドームテントは、寝室のみだと思いますが、寝室部分とリビング部分が分かれており、リビング部分で快適に過ごすことができます。

 

最大のメリットは、タープいらずでキャンプができるという点です。

言い換えると、テントとスクリーンタープが一体化しているということです。

 

しかも、家でいうとLDKのようなものなので、テント内が非常に広く感じます。

さらに、テント1つ立てるだけで良いので、設営時間が大幅に短縮できます。

 

ここでは、代表的かつ人気の高い2ルームテントを5つ紹介致します。

 

スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド TP-880

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出典:https://www.snowpeak.co.jp/sp/entryline/2room/

迷ったらこれが一番おすすめ。

全方向をフルメッシュ、フルクローズできるので、春夏秋冬使用できるし、当然ながら虫の侵入も防ぎます。

さらに、スノーピークの「エントリー」シリーズは、キャンプ初心者でも設営しやすい構造となっています。

しかも!寝室として使用するインナーテントは取り外し可能なので、シェルターとして開放的な空間を作り出すこともできます。

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出典:https://www.snowpeak.co.jp/sp/entryline/2room/

友人同士で使用するのにピッタリですね。

 

TENT FACTORY(テントファクトリー) フォーシーズン トンネル 2ルームテントL

【ベーシックカラー】

【限定カラー】

 

2020年モデルが2021年にマイナーチェンジ!さらなる改良を経た本商品はコスパ良く、費用重視なら一番オススメ!

4面全面をフルメッシュにしたり、ポールを使って跳ね上げたりできるので、自由度が高いのがポイントです。

少し気になったのは、長さは5m程度あり荷物を置くのには困らなそうですが、横幅が240cm程度しかないのが気になります。

こちらの2ルームテントを使用する際は、インナーテントも使用するなら2名程度の使用用途なら十分といえるでしょう。

 

 

スノーピーク ランドロック

私がいつか買うと決めているテントです。

値段は非常に高い・・のですが、この開放感をご覧ください。

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虫の心配どころか、家のような、超快適な居住空間を作り出すことが可能です。

そして、超高品質のスノーピーク製ですから、

設営方法・遮光性・通気性・全ての点において欠点はありません。

唯一にして最大の欠点は、導入コストの高さです・・・

 

 

コールマン タフオープン2ルームテントハウス

 

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出典:Coleman

px.a8.net

 

2021年の新モデルにして個人的には一番オススメのテントです。

大人気により2021年4月時点では完売・・・再入荷を期待しましょう!

さてこの商品は、

  • リビング部分にはスカートがついているため、虫の侵入完全防備。
  • インナーテント取り外し可能でシェルターとして使用可能。
  • 一人でも設営しやすい分かりやすい構造
  • 横幅340cmと広々使用可能
  • インナーテントの高さも最大175cmで広々

文句の付け所一切なし。満を持して万人におすすめできるテントです!

 

 

 

LOGOS ROSY ドゥーブルXL-BJ

 

こちらの商品のメリットは、2ルームテントとしても有用なのは言うまでもなく、

インナーテントが着脱式になっているので、大きなスクリーンタープとしても使用することもできます。

利用シーンの使い分けイメージとしては

  • 2~3家族でBBQをする際はスクリーンタープ
  • 日帰りのときはスクリーンタープ
  • 1家族だけで使用するときは2ルームテント

といった形で汎用性が大きいことが特徴です。

様々な形でキャンプをすることが多い人にオススメです。

 

 

 

虫対策のテント・タープ選び方 まとめ

夏キャンプ最大の敵は虫です!執筆している今もブヨに刺された痒みと戦っています。

虫によるストレスでキャンプの嫌な思い出を残さず

テント・タープ選びから根本的に虫対策を行い、快適なキャンプ生活を送りましょう!

 

ちなみに、スクリーンタープ・2ルームテントを購入したからといって

100%虫に刺されないわけではありません。

 

設営の途中や、トイレへ行くとき、外でBBQするときなど、

基本的な対策として、

蚊取り線香と、虫よけスプレーは必携品です!

絶対にお忘れなく!